この家とコンタクトを取るには、「やはり・・夜がいいかも。」と思い
再び一家揃って、参上。
夜だと一層、大きな存在がアピールしてくる。
「望んでいます。あなた方が来てくれる事を・・。それ以外の物は
決して寄せ付けない・・。」
つまり、他の人を住まわせる気はないらしい。(@_@;)
話を聞いてもらった先生が言うには、
木の精霊とは別に、魔女系の匂いがしたらしい。
この先生なにを隠そう「現代の魔女!?」である。
それゆえ同類への反応は敏感なのだ。
どうやら「月」に関係した魔女系が、この家の意識に関わっているとの事。
私は「月」に関しては全然知識もない。
これもまた先生によれば、私の前世が重なっているらしい。
キ:「なんだってーー、ダブルなの?最強コンビじゃん!
逃げたら、かえって怖いし・・やめたりしたらどうゆう事になるやら・・
決めようこの家に。」
そんな雰囲気の家だが、子供達には、やさしく接してくれる
一面も持っている。
長女・長男も大のお気に入りだ。(*^o^)人(^o^*)
さあ、来週の日曜日は借り契約しよう!と覚悟を決めた。
しかし、これから先 訳の分からない妨害に阻まれる・・。
皆さんも、住宅を購入する時にはよーく吟味してね!
キアラ☆chiaraからのアドバイスですぅ。
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