信頼している先生に電話して聞いてみた。
未来透視と霊視にたけた方である。
キ:先生お久しぶりです。実は今度家を購入しようかと思いまして、
その相談なんです。
先:あーー、お久しぶり。どうしたの?
キ:すごく気に入った家を見つけたんですけど、素敵な輸入住宅で
ひとめぼれしたのはいいんですけど・・・。
その家、話してくるんですよ。自分の意思を。
先:うん。今見えてるけど、こりゃー魔女系の家だね。
意思を持つのもあたりまえだわさ。
で、何だって言ってんの?
キ:幸せにしたい。守るからって・・私達に住んで欲しいって言ってました。
先:それとね、広大な森と、シーーンとした湖・・、カナダかどこかアメリカ
か、自然がとてもその地域を支配してて。
うーーん・・木の精霊があなたに話しているんだと思うよ。
キ:ひょえーーー、先生そんな・・簡単に┓(´Д`)┏
木の精霊ぃ?困っているんです~。
家族も気に入ってるし。
住んでも大丈夫ですかね?
先:木の精霊に気にいられたら、ちょっとやそっとじゃないから、
あきらめて住むしかないよ。
存在と力が強いもの。
キ:ぎぃえー。ε=(@.@;)
何でまたそんな・・。気に入られた理由がわからないんですけど・・。
先:どうも昔あなたに大切にされて、守ってもらったらしいよ。
それで感謝してるのよ。
キ:前世での私の行いが、今のこの状況?!
先:そうゆうこと。守ってもらえばいいじゃない。最高よ。
と、言う話しの流れで、この家購入に傾きかけたものの、
木の精霊話しのおかげで、すっかり先生が始めに話していた
「魔女系」のイメージの理由を追求しそこねていた。
これもまた重なり、さらに話が難しくなっていく事に・・・。
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