「対面でヒーリングを受けるのは、何年ぶりの事だろう?」
そう思ったら、おかしな事にやや。。緊張(汗)
手続きを済ませ、お部屋に案内される途中、
控えていらっしゃった、”中西さんと初ご対面!”
親しみ易くて嬉しい感じがしたのですが、
初対面なのに、何でか分からないけど、 「サイババ??」って、思ってしまった私。
サイババの事は良く知らないけれど、共通点を感じてしまったから。
そう思いながらも、笑顔でご挨拶をし、
おずおずとお部屋の中へと進みました。
私の頭の中では、「今日はどんなヒーリングを体験出きるのかしら?」と
期待に胸が弾む一方、
ヒーラー魂が顔を出し 「じっくりと見て、勉強させてもらおう!」
と、おこがましくも考えておりました。^^;
そして登場された中西さんに、私は1番前の席を勧めて頂き、
そのエネルギーも感じさせていただく事が出来たんです。
嬉しさとは裏腹に、強烈なエネルギーに 「クラッ~」 @@ としましたが。。。(笑)
中西さんのヒーリングに対する姿勢として、
「これは私がしている事ではないんですよ。」と笑顔でおっしゃる。
そして、「私を先生と呼ばないで下さい。」ともおっしゃる。
それを聞いて、安心してました。
正直、有名な方って、そう呼ばれるのを好む方もいらっしゃるし、
私的には、そうゆうスタイルはあまり好みません。
だって、何か別の意味での集まりみたいだし。
そうこうしているうちに、為になるお話も終わり、いよいよ、ヒーリングタイムです!
中西さん回りには白いオーラが取り巻いていて、
上から流れて来ている”何か?”がある。
そして、私の番。
あらかじめ、カルテのようなものに記入してあった体の症状を見て頂きました。
まぁまぁ~、自分でいうのもなんですが、
ここの所は、体の調子がいまいちぱっとしません。
なので、「これでもか!」という位、悪い個所を並べる始末。
そんな私のカルテにも中西さんは、
「書いた者勝ちです。(笑)」と対応して下さった。
さすが、太っ腹!!!
それで・・・
マッサージベットに寝ての施術だったのですが、
そのヒーリングが始まった途端、
私の耳に「キ~~ン」と言う金属音が聞こえ始めた。
私 : 「えっ、もしかして・・・これって・・・宇宙人?」
以前聞いた事があるその音に、そんな気がしてならなかった。
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