第六感は何よりの贈り物

2007-06-06-Wed

人は多くの苦難や出来事に遭遇しているうちに、

少しばかり臆病になってしまう事があるようで。。。

中々自分の思考パターンから、抜け出せない方も

多いのでしょうね。

そんな経験をお持ちの方も多いと思うのですが、

そんな時こそ、第六感が疼く時には

「迷わず行動してみるのが、良いかも？」と思います。

要するに、胸騒ぎ的な状態ですよね。

ご縁が合って、来て下さったクライアントさまの中には、

「そこで決断して進んだら、ワクワクの未来が待っているのに！」

そう思えるのに、その一歩が踏み出せないでいる。

踏み出せない理由が、「相手の気持ちを考えるあまりに」とか、

「争い事が、もともと好きではない。」

そんな理由から、躊躇していらっしゃる方が、

結構多いです。 ＾＾； もったいない事です。

なので最近では、そんな状態の方に出会った時には、

お気持ちを確かめた上で、

そんなお背中を ”クィッ、クィッ”と押しちゃってます。（笑）

明らかに「これは！」と思う時だけなのですが。

しかしながら強引には出来ませんし、

その方の意思も尊重しなければ、意味が無い。

そこがもどかしくもあります。

”第六感は侮れない。”そう、私は思うのです。

誰にでも備わった感覚ですから。

大いに活用しない手はありません。 ＾＾

遅いとゆう事はないんです。

毎日、１０分づつからでも、ワクワク感と仲良く行こう！

第六感は、何よりもあなたへの天からの贈り物ですから。 ＾＾