== ワークショップ情報 ==
== 日々の出来事 ==
== リーディング ==
私が若かりし頃に、何となく心に響いて残っていた言葉。
それが・・・「命短し恋せよ乙女」である。
ご存知であろうが、
別に乙女が病の床にあり、明日への命が短いという訳ではない。(笑)
ようするに、香しく咲く花のように綺麗でいられる乙女の
姿は短いから、今この時、素敵な恋をしようではないか!
という趣旨だと、自分なりに受取っていた。
そんな事を思い出したのは、
最近リーディングをしていると、
切ない女心の話が実に多いのである。
「別にそんなに珍しい話じゃないんじゃない?」
そう、あなたは思うだろうか?
私にしてみれば、家では母や妻としての立場で
日々、大部分を過ごしている。
「恋」と言う響きには、恥ずかしさを隠しきれない。
笑われようと、何だろうと一個人としては、
「家庭内恋愛を勧めたい!」と思うのである。
それが、霊性を高めるひとつの方法でもあると思う。
年を重ねた夫婦や恋人達でであれば、
いろんな事情があるのは・・・分る。
しかしながら・・・。
女性を咲く花として例えるなら、
咲いた花は、多くの水を必要とする。
必要たる水を貰えなければ、枯れてしまう。
女性とて、同じ事。
例え幾つになろうとも、
空気のような存在になった男女の間でも、
お互い努力し合い、フレッシュさを保つのも、
円満の秘訣であろう。
しかしながら、未だにそれは日本人男性には不得意な分野だろうか。
だけれども、、健気な女性の心に気付いて欲しい。
傷つけられても、向き合って貰えなくても、
それでも時々見せてもらえる優しさで、
悲しかった日々の全てを、チャラに出来るのだから。
リーディングを通して、
ついつい私はそんな女性達の輝く笑顔が見たくて、
余計なお手伝いをしたくなる。(笑)
スピリチュアルを探求している私には、
このお話はちょっぴりだけ、現実的過ぎただろか。
でも、羽ばたいて欲しい・・・地上の女神として。
== リーディング ==
== アチューンメント ==
== 過去世 ==
== 過去世 ==
== 過去世 ==
== 日々の出来事 ==
アカシック・・・それは宇宙の殿堂。
そのアイテムは果てしなく、多くの人を魅了する。
その情報量の多さ、巨大さ、奥深さ、そして叡智。
私は初めてこのアカシックの経験をするまで、
こんなにもアカシックが、やさしく、時には思いやりに溢れ
私達をサポートしてくれるアイテムだとは思いもよらなかった。
このアイテムに接続出来るようになる事で、
今日この現世で、どれだけ地に足をつけて歩んでゆくのに
大きな支えになることだろうか。
☆************************☆
先の日記で記した、如月マヤさんのセミナーに参加して来た。
今回何でこんなに、アカシックに興味を抱いたのだろう。
1番の理由は、
如月さんの著作「魂の目的」-地上に生まれたあなただけの理由を
読んだからだろう。
その時「今はこれだ!」と私の心が求めたから。
とにかく自分の原点を知りたかった。
その心の求める答えを探しに参加した訳だが。。。
☆************************☆
私は如月さんの文章が好きだ。
理路整然としているが、現実的なユーモアも含めながら
スピリチュアルにあまり知識がない方にでも、取っ付き易いからだ。
そんな地に足の付いた如月さんを尊敬している。
実際お会いしてみると、その文章から想像するのとは打って変わって
とても自然体なかわいらしい方だった。
そんな如月さんが、誘導して下さる。
「何とラッキーな事だろう!」
これからどんなアカシックが展開されるのだろう。
そう思うと・・・緊張した。
だが、何処かでワクワクしている自分もいる。
何故だか楽しくて、思わず行きの電車の中でも
微笑んでしまう程だった。
前日までは、如月さんの本を手に
自分なりにアカシックにアクセスしてみた。
セミナーに参加する為の予習のつもりで。
手順通りにやるのだが、これが普通の瞑想と違い
中々深い所まで到達出来ない。。。(汗)
映像もちらほら・・・だし。
「こんなんで見えるようになるのか?」と疑問だらけ。
もっともこの時点で出来てしまえば、
参加しなくても良いのだろうが、
本当の意味でちゃんとアカシックに
接続出来たかどうか、確認もしなくてはならない。
そこまで如月さんは、指導して下さると知り心強い。
そうこうしているうちに、アカシックに関しての様々な説明、
集まった方々の質疑応答。
その後、いよいよ個人個人のアカシックへの旅の準備が始まる。。。