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== エンジェル ==

守護天使リーディング

私は、レイキや天使たちと関わるようになってから、
「私を守護してくれている、天使ってどなたなのかしら?」と常々考えておりました。

そんな時、いつもお世話になっている、yuriさん から、守護天使のリーディングを
して頂きました。
いつも通りの生活でかまわないと、おっしゃって頂いていたので、
気軽に生活しておりました。

守護天使に伺ったテーマは、私の子供達との関わりと、これから私が進むべき
道についてでした。
送って頂いたメッセージを読んだ私は、涙と鼻水にまみれながらのものと
なりました。
本当に深い愛で見守り、愛してもらっていたのです。

やはり子供達とは前世からも、一緒でいろんな事を教え、
今世でもまた何かを学びたくて、私のもとに生まれて来てくれたようです。

それから、私は”真理”と言うものを見出すために、ずっとこ厳しい旅をしているらしいのです。
その真理は、今世で興味を持ったスピリチュアルな事から、探求出来るようです。
これを聞いたとき、今まで自分の頭の中でもやもやしていた霧が、いっきに
スッキリと晴れるのを感じました。

私は随分昔からの魂のようで、長い時をかけて求めていたものは、
奥が深く難しいもののように思えます。
ですが今世では、私は私らしくその真理のかけらを、少しでも自分の手のひらに
乗せる事が出来たら、良いのではないかと考えています。

この真理に気づくきっかけの橋渡しをして下さったyuriさん、ありがとうございました。
感謝致します。
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== 日々の出来事 ==

続・娘の天使体験

インディコの我が娘。
「本当にこの子はこの先大丈夫かしら?」と思うくらい
体が弱い。

先日も体調が悪く休んでいた時の事。
不思議な感覚を体験したらしい。
気持ちも萎えて、横たわっていると、
どこからともなく、緑色の球体が娘のお腹に
いくつか入り込んで来たそうだ。
その時、娘は間違いなく「天使が癒しに来てくれた!」と感じたそう。

それが誰なのか、もちろん分からないけれど
いざという時は、即座に反応して守ってくれる。

娘に聞けば聞くほど、数々の助けがあり、感謝するやら、驚くやら・・・・。

娘は、日常のどんな些細なことでも、
お願いする事があるらしいので、いささか
申し訳なさで、天使達に頭が下がります。
電車の座席を空けておいてくれたり、
目的地まで、隣に座って付いていてくれたり・・・・。

どんなに調子が悪くても、肉体を持つ私は、すぐに
側に行ってやれる事が出来ない。
そんな時本当にありがたく感謝してます。
ありがとう!!天使達。
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== 日々の出来事 ==

息子の儀式

20051114162712


何故か画像だけ先に映ってしまってました。ごめんなさい。
これは最近息子が学校で書いたもの。
なんか息子らしくって、笑っちゃいました。

最近息子は寝る前の儀式と称し、私と手を繋いで寝るのです。
どうしてかしらと尋ねると、
「翼で空の上に行って、とても楽しい所で遊ぶ。」のだそうです。
ひとりでは、もったいないのでこの私も連れていってくれるらしい。
「ボクの翼は大きいから、よく飛べるんだ。母さんのは使ってないみたいだから、ボクの方が遠くまで行ける。」だって。
よろしく頼みます。私の天使^^

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== エンジェル ==

シンクロしたミカエルの声?

RED・ROSEの万美子さんのHPで大天使ミカエルのメッセージがあります。
万美子さんに向けてのメッセージだったのですが、それを読んでいると、
不思議な事に私の中で、何か聞こえて来ました。

頭のてっぺんに、よく通る響くような声で、
メッセージが聞こえてくるのです。
初めての事だったので、驚き自分の耳を疑いました。
最初は感情が噴出し、涙が流れ止まりません。
そうして少したってから、
静かにその声は語り始めました。

「あなたは、分っているはず・・・私が側にいる事を・・・
 もっと自分を愛しなさい。もっと自身を持ちなさい。
 あなたの中にこの声が響いているのなら・・・・
 ありのままの自分を表現して行ってください。
 はるか昔を思い出し・・・あなたが神の子であった事を。
 輝くその光の中へ・・・かけがいのない愛の為に、
 自分を愛する事から、始めなさい。
 私を信じて・・・あなたは神の子。
 あなたと共にいます。」

そう聞こえて来ました。
聞こえている最中は、自動書記のような状態。
ペンを取り自然に紙に綴っていました。
あの荘厳な響く声。
不思議な感覚でした。

先日から天使達の存在を、何かしらの方法で、
知らせてくださいとお願いしたせいでしょうか?
私の体から魂だけが抜け出して、
その声を聞いていたような気がします。
やっぱり声の主はミカエルさんだったのかしら? 
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